『理研ニュース』2018年1月号、本日発行しました!
今月の「研究最前線」は、2017年ノーベル化学賞受賞で注目のクライオ電子顕微鏡を用いた生体分子の立体構造解析の最前線と、機械学習と実験を併用し脳の普遍的な計算原理を探る試みを紹介します。ぜひご覧ください!
目次
- 新春特別対談
イノベーション創出の条件 - 研究最前線
クライオ電子顕微鏡で生命科学に革新を
機械学習と実験により、脳の普遍的な計算原理を探る - TOPICS
SPring-8供用開始二十周年記念式典を開催
「nano tech 2018 第17回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」出展のお知らせ
「スパコンを知る集い in 大分」を開催
新研究室主宰者の紹介 - 原酒
川、谷、海を越えて
「研究最前線」で取材したAndrea Benucci(アンドレア ベヌッチ)チームリーダー(行動・神経回路研究チーム)が研究内容を解説したビデオもあります。記事と合わせてこちらもご覧ください!