『理研ニュース』2018年4月号、本日発行しました!
今月の「研究最前線」は、健康や環境問題への貢献もわかってきたシロアリ腸内の共生関係を探る研究最前線と、微生物研究者たちが取り組むからこその高品質なバイオリソース提供事業を紹介する1本と、核磁気共鳴(NMR)装置による解析と人工知能(AI)を組み合わせることで実現した「エコインフォマティクス」を紹介する1本です。
ぜひご覧ください!
目次
- 特集
次の百年を目指して 理研 第4期中長期計画 - 研究最前線
腸内細菌で健康や環境に貢献する
ビッグデータを機械学習し海を耕す - FACE
単一分子の発光・吸収分光で量子の世界を観測する研究者 - TOPICS
梶山内閣府特命担当大臣(地方創生)が理化学研究所広島大学共同研究拠点を視察
科学ライブショー「ユニバース」来場者10万人突破!
新研究室主宰者の紹介 - 原酒
こちら、ダイバーシティ推進室です!