 理研ニュース2018年5月号
理研ニュース2018年5月号
 『理研ニュース』2018年5月号、本日発行しました!
今月の「研究最前線」は、宇宙最大規模の爆発現象である超新星とガンマ線バーストのメカニズムに迫る「大質量星はなぜ爆発する?」と、未知の原子核の探索に挑む「原子核のフロンティアをBigRIPSで開拓する」の2本です。
ぜひご覧ください!
目次
- 研究最前線
 大質量星はなぜ爆発する?
 原子核のフロンティアをBigRIPSで開拓する
- FACE
 一夜だけのきのこ、ヒトヨタケを狙うモノトリ屋
 手のひらに載る光源でテラヘルツ波を発生させた研究者
- SPOT NEWS
 発光イメージングで生体の毛周期をモニタリングする
- TOPICS
 人工皮膚「Advanced Skin™」、販売開始
 理化学研究所-広島大学の連携・協力の推進に関する基本協定の締結、共同研究拠点設置について
 新理事に加藤重治氏、小寺秀俊氏、美濃導彦氏
 生命機能科学研究センター長に西田栄介氏
 脳神経科学研究センター長に宮下保司氏
 計算科学研究センター長に松岡 聡氏
- 原酒
 理研横浜地区の野鳥


