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2021年11月5日

新潟大学
理化学研究所
名城大学
中部大学

植物の組織修復と接ぎ木における器官再接着に必要な転写因子を発見

新潟大学理学部の池内桃子准教授(理化学研究所環境資源科学研究センター客員研究員)、理化学研究所環境資源科学研究センターの杉本慶子チームリーダー(東京大学大学院理学系研究科教授)・岩瀬哲上級研究員・豊岡公徳上級技師、産業技術総合研究所の光田展隆グループ長、名城大学理工学部の堀田一弘教授、中部大学応用生物学部の鈴木孝征准教授らの研究グループは、モデル植物のシロイヌナズナを用いた研究によって傷口の治癒と器官の再接着に必要な転写因子「WOX13」を発見しました。WOX13はコケ植物でも傷害によって誘導される細胞リプログラミングに必要であることが知られており、本研究は傷害応答と器官再生を制御する仕組みの進化を理解するうえでも重要な知見です。また、本研究の成果は、新たな接ぎ木技術の開発など農業分野への応用が期待されます。

詳細は新潟大学のホームページをご覧ください。

報道担当

理化学研究所 広報室 報道担当
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