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2024年3月8日

神戸大学
理化学研究所
京都大学

神経シナプス後部のタンパク質の集積を司る因子を発見

神戸大学大学院 医学研究科 生理学分野の貝塚 剛志 特命助教(現 英国エディンバラ大学臨床脳科学センター 博士研究員)、内匠 透 教授(理化学研究所 生命機能科学研究センター 客員主管研究員)、京都大学大学院 医学研究科 システム神経薬理学分野の林 康紀 教授らの国際共同研究グループは、プロテオームのデータ分析により、シナプスに局在する主要なタンパク質のひとつとして「FAM81A」を発見しました。

詳細は神戸大学のホームページをご覧ください。

報道担当

理化学研究所 広報室 報道担当
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