2024年7月30日
横浜市立大学
農研機構
国立遺伝学研究所
理化学研究所
岩手大学
なぜこれだけ多くの仕組みが必要なのか?
-ゲノム刷り込みの多層的な制御機構の解明-
横浜市立大学 木原生物学研究所の殿崎 薫 助教と木下 哲 教授、農研機構の川勝 泰二 上級研究員、国立遺伝学研究所、理化学研究所の環境資源科学研究センターの杉本 慶子 チームリーダー、森中 初音 特別研究員、アメリカ・カリフォルニア大学デイビス校、岩手大学との国際共同研究グループは、イネの胚乳発生段階や細胞の種類によって異なるゲノム刷り込み(ゲノムインプリンティング)の仕組みが存在することを明らかにしました。
詳細はYCU Research Portalのホームページをご覧ください。
報道担当
理化学研究所 広報室 報道担当
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