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2025年1月22日

群馬大学
理化学研究所
国立感染症研究所

免疫バランスの調整を通じた全身性強皮症の線維化抑制機序の解明

-新たな治療戦略の提案-

群馬大学 大学院医学系研究科 皮膚科学(群馬県前橋市)の茂木 精一郎(もてぎ せいいちろう)教授らの研究グループは、理化学研究所 生命医科学研究センター 粘膜システム研究チーム(大野 博司 チームリーダー)と国立感染症研究所 寄生動物部(下川 周子 室長)との共同研究により、自己免疫疾患「全身性強皮症」の線維化を抑制する新たな治療法の可能性を明らかにしました。

詳細は群馬大学のホームページをご覧ください。

報道担当

理化学研究所 広報室 報道担当
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