1. Home
  2. 研究室紹介
  3. 仁科加速器科学研究センター

仁科加速器科学研究センター RHIC 物理研究開発室

室長 秋葉 康之(D.Sc.)

研究概要

秋葉 康之

当研究室では、米国ブルックヘブン国立研究所にある衝突型加速器RHICを用いて、自然の4つの基本相互作用の一つである「強い相互作用」の研究をすすめています。RHICでは重い原子核同士を高エネルギーで衝突させ、宇宙初期に存在した超高温・高密度物質であるクォーク・グルーオン・プラズマを生み出し、その性質を研究しています。また、RHICの偏極陽子衝突実験により、核子の構造を研究しています。RHICは偏極陽子同士を高エネルギーで衝突することの出来る世界唯一の加速器です。RHICでの偏極陽子衝突は理化学研究所の主導で実現しました。

研究主分野

  • 数物系科学

研究関連分野

  • 工学
  • 素粒子、原子核、宇宙線および宇宙物理に関連する実験

キーワード

  • クォーク
  • 超高温・高密度状態
  • 核子構造
  • スピン

主要論文

  • 1. PHENIX Collaboration (U. A. Acharya et al.)
    "Probing Gluon Spin-Momentum Correlations in Transversely Polarized Proton-Protons through Midrapidity Isolated Direct Photons in p+p Collisions at √s=200 GeV."
    Physical Review Letters 127, 162001 (2022)

関連リンク

メンバーリスト

主宰者

秋葉 康之
室長

お問い合わせ先

〒351-0198 埼玉県和光市広沢2-1 研究本館
Email: yasuyuki.akiba [at] riken.jp
※[at]は@に置き換えてください。

Top