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理研シンポジウム: Hope for the Future - RIKEN Symposium on Sustainable Resource Science -

理研環境資源科学研究センター(RIKEN Center for Sustainable Resource Science (CSRS) )は 2013 年の設立以来、植物科学、ケミカルバイオロジー、触媒化学の異分野融合によって持続的な社会の実現に向け、環境負荷の少ない「モノづくり」を理念に「課題解決型」研究を推進しています。 本シンポジウムは、「環境資源科学」という新しい分野を確立し、広く社会に発信することを目的とし、社会が求める「環境資源科学」とは何か、そして我々のセンターや研究者に何ができる/すべきかについて議論します。

2019年ノーベル化学賞を受賞された吉野 彰 博士(旭化成株式会社 名誉フェロー) と SDGsの基礎となったプラネタリー・バウンダリーを提唱した、Prof. Johan Rockström(ポツダム気候影響研究所 所長 / ポツダム大学 Earth System Research 教授)より基調講演を行っていただきます。

開催日 2021年5月28日(金)
時間 9:00-17:50
対象 企業の方、研究者、一般
開催形式 オンライン開催(Zoom、ウェビナー、YouTubeライブ配信)
言語 英語(日本語同時通訳あり)
主催 理化学研究所環境資源科学研究センター (CSRS)
プログラム Hope for the Future - RIKEN Symposium on Sustainable Resource Science -チラシ(日本語)
お申し込み・視聴方法 開催概要及び参加お申込みは、Hope for the Future - RIKEN Symposium on Sustainable Resource Science -特設ページをご覧ください。

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