理研シンポジウム: 第21回 分析・解析技術と化学の最先端
新しい重要な機能を持つ化合物の発見と創成が化学の進展のドライビングフォースであるが、より高度な新しい分析技術、解析技術の開発と応用も化学の最先端には必須である。本シンポジウムでは、最新の機器分析技術化学と関連分野のトピックスとそこで活用されている分析・解析手法について、開発に携る研究者とそれらを効率的に利用している研究者に講演していただき、活発な討論を行う予定である。
開催日 | 2023年12月12日(火) |
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時間 | 12:55-17:30 |
対象 | 研究者 |
場所 | 理化学研究所 和光地区 鈴木梅太郎記念ホール 埼玉県和光市広沢2-1 |
言語 | 日本語 |
主催 | 環境資源科学研究センター 技術基盤部門 分子構造解析ユニット |
詳細 | 第21回 分析・解析技術と化学の最先端 プログラム |
お申込み | 氏名、所属、住所、電話番号、電子メールアドレス、出席人数、意見交換会参加の有無(有料4,000円、学生2,000円)等を明記の上、 Emailにてお申し込みください。 |
お問い合わせ先 | 理化学研究所 環境資源科学研究センター 技術基盤部門 分子構造解析ユニット 越野 広雪 〒351-0198 埼玉県和光市広沢2-1 Tel: 048-467-9361 Fax: 048-462-1640 Email: koshino [at] riken.jp ※[at]は@に置き換えてください。 |