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量子・スパコン連携プラットフォームプロジェクトキックオフシンポジウム

理化学研究所(理研)とソフトバンクは、経済産業省、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募したプロジェクトである「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ポスト5G情報通信システムの開発(委託)」における開発テーマ「(g1)量子・スパコンの統合利用技術の開発」に採択され、量子コンピュータとスーパーコンピュータ(スパコン)の連携利用を目指すプラットフォームの研究開発を2023年11月より開始しました。

本キックオフシンポジウムでは、プロジェクトに携わる理化学研究所やソフトバンクによる取り組み内容の説明のほか、量子コンピュータ開発を行うIBM社・Quantinuum社よりロードマップの説明、本プロジェクトに携わる研究者より事業項目の発表をします。将来的なビジネス活用に向けた量子コンピュータの取り組みについても知っていただける内容です。ぜひご参加ください。

開催日2024年3月25日(月)
時間 13:00-18:00

終了後に意見交換会あり

場所 ステーションコンファレンス東京 501ABS
(〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー 5F)/オンライン
対象研究者、学生、企業の方
共催 理化学研究所 計算科学研究センター、ソフトバンク株式会社
後援
  • 経済産業省
  • 一般財団法人 高度情報科学技術研究機構
  • 一般社団法人 HPCIコンソーシアム
  • 一般社団法人 量子技術による新産業創出協議会 (Q-STAR)
  • 国立大学法人 大阪大学 サイバーメディアセンター
  • 国立大学法人 大阪大学 量子情報・量子生命研究センター
  • 国立大学法人 東京大学 情報基盤センター
  • 量子イノベーションイニシアティブ協議会
参加費 無料
参加方法・詳細 事前登録が必要です。 ソフトバンクのキックオフシンポジウム特設サイトから登録してください。

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