理研シンポジウム:第53回マイクロファブリケーション研究の最新動向
~特殊レンズ開発、研削加工によるディンプルアレイ創成、磁気混合流体による微細研磨~
各種マイクロデバイスである機能性構造体の製造には、一層の超精密化・超平滑化・超微細化を極めた極限加工法の確立が不可欠です。
オプトエレクトロニクス、メカトロニクス分野のニーズからは、ホログラム光学素子、立体構造を持つ半導体デバイス、全体スケールが小さく複雑な形状を持つマイクロレンズ、光ファイバ用光学部品や各種マイクロパーツ/コンポーネントなどがあります。
光学素子の極限加工技術は、X線ミラーやレーザー光レンズ・ミラー、ひいては中性子光学素子の研究開発分野において、広範に物理・工学の研究分野との接点を持ち、また表面計測用ツールやメカトロニクス用コンポーネントの製作については、広く先端的研究ツールとして強いニーズがあります。
マイクロコンポーネントは、生物・化学系、医学系の研究分野との接点において、細胞マニピュレーター、顕微受精用ツール、遺伝子操作ツール、蛋白質反応試験用ツールなどの開発へとつながり、最先端の研究領域につながっています。
このように、マイクロファブリケーションは多くの科学研究・工業/産業分野において、次世代の加工技術として多くの注目を集め、さらには進歩の著しいナノサイエンス/テクノロジーの研究開発にもつながりつつあります。
本シンポジウムでは、当室及び関連機関が行っているマイクロ・メカニカルファブリケーション関連研究に関する最新の開発/実用事例の紹介を中心とし、さらには各分野でご活躍の講師をお招きして、最先端の研究・事例紹介を含め、議論します。
開催日 | 2025年8月28日(木) |
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時間 | 10:30-16:45 |
同時開催 | 第12回板橋オプトフォーラム |
対象 | 研究者、企業の方、大学生、大学院生 |
言語 | 日本語 |
場所 | 板橋区立グリーンホール、オンライン |
主催 | 開拓研究所 大森素形材工学研究室 |
共催 | 板橋区、国立大学法人宇都宮大学オプティクス教育研究センター、日本光学会 |
協賛 | 板橋区産業振興公社、公益社団法人精密工学会、公益社団法人砥粒加工学会、一般社団法人電気加工学会、一般社団法人日本塑性加工学会、公益社団法人日本セラミックス協会、一般社団法人日本機械学会、一般社団法人日本オプトメカトロニクス協会光部品生産技術部会 |
プログラム | 理研シンポジウム:第53回マイクロファブリケーション研究の最新動向プログラム |
参加登録 | 参加ご希望の方は、ご所属、ご住所、ご芳名、ご連絡先(Tel、Fax、Email)、現地参加/WEB参加の別を記載の上、 Email: micro@e-micro.orgまでお申し込みください。 |
お問い合わせ | Email: micro@e-micro.org |