ひろがる未来
科学の道はどこまでも。果てなく広がる未来に思いをはせる15冊。
ジュニア

『宇宙─そのひろがりをしろう─』
- 加古 里子(文・絵)
- 福音館書店 1978年
私たちの身近にいる小さなノミからはるか宇宙の果てまで、さまざまな物理現象をわかりやすく説明してくれる科学絵本。
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『天動説の絵本─てんがうごいていたころのはなし─』
- 安野 光雅(著)
- 福音館書店 1979年
「地球は丸くて動く」。今の常識は、昔の人には信じられない話だった。科学のない時代に人びとが想像していた世界についての物語。
ジュニア

『ロボットの歴史を作ったロボット100』
- アナ・マトロニック(著)片山 美佳子(訳)
- 日経ナショナルジオグラフィック社 2017年
人類の友として、敵として、助手として、活躍するロボットたちが勢揃い!神話の時代から少し先の未来まで、個性豊かなロボット100体。
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『ひとにぎりの未来』
- 星 新一(著)
- 新潮社 2002年
寝ている間に会社に着く人間用コンテナ、迷ったら指示を与えてくれる身上相談機…便利だけど、怖い?SFの第一人者が描く未来社会。
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『すべてのいのちが愛おしい─生命科学者から孫へのメッセージ─』
- 柳沢 桂子(著)
- 集英社 2007年
「里菜ちゃんへ 今日も元気ですか?」おばあちゃんの手紙は、命の不思議や宇宙の神秘に満ちていた。未来へ向かうすべての人へのメッセージ。
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『宇宙の地図─2013.1.1-12:00─』
- 観山 正見、小久保 英一郎(著)
- 朝日新聞出版 2011年
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『宇宙においでよ!』
- 野口 聡一(著)林 公代(文)
- 講談社 2008年
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『ぼくが宇宙人をさがす理由』
- 鳴沢 真也(著)
- 旬報社 2012年
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『星の使者─ガリレオ ガリレイ─』
- ピーター・シス(文・絵)原田 勝(訳)
- 徳間書店 1997年
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『星と星座をみつけよう』
- 森 雅之(著)
- 誠文堂新光社 2014年
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『じかんがどんどん』
- ジェームズ・ダンバー(作)せな あいこ(訳)
- 評論社 1999年
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『タイムマシン』
- H.G.ウェルズ(作)金原 瑞人(翻訳)
- 岩波書店 2000年
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『ロスト・シング』
- ショーン・タン(著)岸本 佐知子(訳)
- 河出書房新社 2012年
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『ロボット・イン・ザ・ガーデン』
- デボラ・インストール(著)松原 葉子(訳)
- 小学館 2016年
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『ミライの授業』
- 瀧本 哲史(著)
- 講談社 2016年