
高橋 政代 プロジェクトリーダー(多細胞システム形成研究センター)が2015年Ogawa-Yamanaka Stem Cell Prizeを受賞することが決定しました。
Ogawa-Yamanaka Stem Cell Prizeは実業家の小川弘光氏の寄付により、米国サンフランシスコのグラッドストーン研究所 上席研究員でもある山中伸弥京都大学教授にちなんで2015年に創設され、グラッドストーン研究所が運営しています。選考委員会は、リプログラミングされた細胞を用いた革新的な再生医療の発展に貢献する、顕著な業績をあげた研究者や医師に賞を贈呈します。
今回、高橋プロジェクトリーダーは「iPS細胞を世界で初めて臨床応用した」功績が評価され、本賞の初代受賞者となることが決まりました。
授賞式は2015年9月16日(日本時間)にグラッドストーン研究所(米)にて執り行われる予定です。
受賞者のコメント
この度、Ogawa-Yamanaka Stem Cell Prize をいただくことになりました。栄えある第1回目の受賞者となることを大変うれしく光栄に思っております。成功の確信を持って臨んだiPS細胞初の臨床応用ですが、その結果だけでも十分な満足を得ています。その上にいただいた過分なこの喜びは、プロジェクトを応援してくれた多くの方々と分かち合いたいと思います。