
『理研ニュース』2018年2月号、本日発行しました!
今月の「研究最前線」は、細胞の集まりがどのようにしてさまざまな形をつくり出すのか?生物の形態形成の仕組みを探る研究最前線と、スーパーコンピュータ「京」で新材料の候補を探索する試みの研究最前線の2本です。ぜひご覧ください!
目次
- 研究最前線
生物の形づくりの素過程を解く
「京」で新材料候補を探索する - 記念史料室から
理研から生まれた工芸、それを支えた美校出身者たち - FACE
流体力学ルネサンスを目指す理論物理学者
洗濯できる太陽電池からソフトロボットを目指す研究者 - TOPICS
茅幸二先生を偲んで
「スパコンを知る集い in 大津」を開催
5年目を迎える「理研グッズ」 - 原酒
通勤時間と目出し帽
「FACE」で取材した福田憲二郎研究員(染谷薄膜素子研究室、創発物性科学研究センター 創発ソフトシステム研究チーム)が研究内容を解説したビデオもあります。記事と合わせてこちらもご覧ください!