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主任研究員研究室 染谷薄膜素子研究室

主任研究員 染谷 隆夫(Ph.D.)

研究概要

染谷 隆夫 (Ph.D.)

本研究室は、有機エレクトロニクスを中心とする薄膜素子の基礎研究とシステム開発を推進しています。具体的には、超薄型フィルムやゴムシートの上に機械的に柔軟な電子デバイスや光デバイスを集積化し、次世代フレキシブルデバイスを作製します。また、超低消費電力無線チップなど最先端のシリコン技術などと連動させ、フレキシブルデバイスのシステム応用を進めます。特に、生体と親和性の高いエレクトロニクスを実現して、機械と生体の融合領域を開拓し、ロボティックスやバイオ・医療への応用を進めます。さらに、デジタルファブリケーションの手法を活用したラピッドプロトタイピングによって、人間をサポートするための種々のシステム・サービスをタイムリーに提供する手法を確立し、社会のニーズとその変化に迅速かつ柔軟に対応できる新しいものづくりを実現していきます。

研究主分野

  • 工学

研究関連分野

  • 化学
  • 電子工学

キーワード

  • 有機エレクトロニクス
  • フレキシブルエレクトロニクス

主要論文

「*」は、理研外のみでの成果です。

  • 1.Fukuda, K.., and Someya, T.;
    “Recent Progress in the Development of Printed Thin-Film Transistors and Circuits with High-Resolution Printing Technology”
    Advanced Materials, DOI: 10.1002/adma.201602736 (2016).
  • 2.Jinno, H., Yokota, T., Matsuhisa, N., Kaltenbrunner, M., Tachibana, Y., and Someya, T.:
    “Low operating voltage organic transistors and circuits with anodic titanium oxide and phosphonic acid self-assembled monolayer dielectrics”
    Organic Electronics, 40, 58-64 (2016).
  • 3.Fukuda, K., Sekine, T., Shiwaku, R., Morimoto, M., Kumaki, D., and Tokito. S.:
    “Free-Standing Organic Transistors and Circuits with Sub-Micron Thicknesses”
    Scientific Reports, 6, 27450 (2016).
  • 4.*Kaltenbrunner, M., Sekitani, T., Reeder, J., Yokota, T., Kuribara, K., Tokuhara, T., Drack, M., Schwoediauer, R., Graz, I., Bauer-Gogonea, S., Bauer, S., and Someya, T.:
    "An ultra-lightweight design for imperceptible plastic electronics"
    Nature 499, 458–463 (2013).
  • 5.*Sekitani, T., Noguchi, Y., Hata, K., Fukushima, T., Aida, T., Someya, T.:
    "A Rubberlike Stretchable Active Matrix Using Elastic Conductors"
    Science, Volume 321, 1468–1472 (2008).

研究成果(プレスリリース)

研究年次報告書

関連リンク

メンバーリスト

主宰者

染谷 隆夫
主任研究員

メンバー

福田 憲二郎
専任研究員
RICH Steven Ian
特別研究員

採用情報

募集職種 応募締切
研究員(無期雇用職)募集(22W04) 2022年9月20日

お問い合わせ先

〒351-0198 埼玉県和光市広沢2-1 研究交流棟W405
Email: takao.someya [at] riken.jp
※[at]は@に置き換えてください。

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