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2024年2月28日

順天堂大学
東京大学
理化学研究所

重炭酸イオンを感知するGタンパク質共役型受容体の発見

-脳梗塞治療への応用の可能性-

順天堂大学 医学部 生化学第一講座の城(渡辺) 愛理 特任准教授、医学部 生化学第一講座/大学院 医学研究科 生化学・細胞機能制御学 横溝 岳彦 教授、医学研究科 神経学の服部 信孝 教授(理化学研究所 脳神経科学研究センター 神経変性疾患連携研究チーム チームリーダー併任)、医学研究科 神経生理学の長田 貴宏 准教授、東京大学大学院 理学系研究科の濡木 理 教授、同 農学生命科学研究科の東原 和成 教授らの共同研究グループは、重炭酸イオンによって活性化されるGタンパク質共役型受容体(GPCR)を世界に先駆けて発見しました。

詳細は順天堂大学のホームページをご覧ください。

報道担当

理化学研究所 広報室 報道担当
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