東京大学大学院 新領域創成科学研究科の大谷 美沙都 教授(理化学研究所 客員研究員)、奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科の出村 拓 教授(理化学研究所 客員主管研究員)、マックスプランク植物育種学研究所(ドイツ)の中神 弘史 グループリーダーらの研究グループは、シロイヌナズナを材料とした研究から、タンパク質翻訳後修飾の1つであるユビキチン化が、水輸送を担う道管の機能制御の鍵を握ることを明らかにしました。
詳細は東京大学大学院 新領域創成科学研究科のホームページをご覧ください。
報道担当
理化学研究所 広報室 報道担当
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