2024年11月1日
大阪大学
理化学研究所
大規模細胞内1分子イメージングによる新規薬剤スクリーニングを実現
-新規治療薬探索やドラッグリポジショニングへの応用に期待-
大阪大学 大学院 生命機能研究科の大学院生の渡邉 大介さん、廣島 通夫 特任准教授(常勤、理化学研究所 生命機能科学研究センター 客員研究員)、上田 昌宏 教授(理化学研究所 生命機能科学研究センター チームリーダー)らの研究グループは、細胞内蛍光1分子イメージング法を用いた新しい薬剤スクリーニング手法を確立しました。
詳細は大阪大学 ResOUのホームページをご覧ください。
報道担当
理化学研究所 広報室 報道担当
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