理研シンポジウム: 第20回 分析・解析技術と化学の最先端
新しい重要な機能を持つ化合物の発見と創成が化学の進展のドライビングフォースであるが、より高度な新しい分析技術、解析技術の開発と応用も化学の最先端には必須である。本シンポジウムでは、最新の機器分析技術化学と関連分野のトピックスとそこで活用されている分析・解析手法について、開発に携る研究者とそれらを効率的に利用している研究者に講演していただき、活発な討論を行う予定である。
開催日 | 2019年12月11日(水) |
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時間 | 12:55-17:30 |
対象 | 研究者 |
場所 | 鈴木梅太郎記念ホール 埼玉県和光市 |
言語 | 日本語 |
主催 | 分子構造解析ユニット |
協賛 | 日本化学会、日本農芸化学会、日本薬学会 |
プログラム | 第20回 分析・解析技術と化学の最先端 |