理研シンポジウム: 小型中性子源がインフラ・ものづくり現場の非破壊評価分析を変える
国立研究開発法人理化学研究所 鈴木梅太郎ホール(埼玉県和光市広沢2-1)において、理研シンポジウム「小型中性子源がインフラ・ものづくり現場の非破壊評価分析を変える-大型、小型の連携で挑む元素分析、組織・構造解析の革新-」を開催いたします。
今回のシンポジウムでは、いよいよ実用化が見えてきた小型中性子源によるインフラ構造物塩害の非破壊検査を含む元素分析技術、鉄鋼材料組織のその場計測を通じた新材料創成の可能性、可搬型装置実現への展望等に焦点を当てた講演プログラムとともに、実際に小型中性子源システム「RANS」と今年度稼働「RANS-Ⅱ」を見学して頂く機会をご用意しました。
貴重なこの機会、お一人でも多くの方、お誘いあわせの上、是非お越しいただけますようお願い申し上げます。
定員になり次第締切りとさせていただきますので、是非、お早めに。
開催日 | 2019年12月19日(木) |
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時間 | 9:30-17:40 |
対象 | 研究者 |
言語 | 日本語 |
場所 | 鈴木梅太郎記念ホール 埼玉県和光市広沢2-1 |
主催 | 中性子ビーム技術開発チーム |
共催 | 日本原子力研究開発機構 原子力科学研究部門 J-PARCセンター、日本鉄鋼協会 評価・分析・解析部会、土木研究所、東京工業大学科学技術創成研究院先導原子力研究所 |
協賛 | 応用物理学会、精密工学会、中性子産業利用推進協議会、土木学会、日本加速器学会、日本機械学会、日本金属学会、日本原子力学会加速器ビーム科学部会、日本材料学会、日本塑性加工学会、日本中性子科学会、日本非破壊検査協会、日本物理学会、日本放射光学会 |
後援 | 日本コンクリート工学会 |
プログラム | 2019年度 理研シンポジウム RANS 小型中性子源がインフラ・ものづくり現場の非破壊評価分析を変える-大型、小型の連携で挑む元素分析、組織・構造解析の革新- |
詳細 | 概要、お申込み方法などの詳細は下記ホームページをご参照ください。 2019年度 理研シンポジウム RANS |