理研シンポジウム: 理研ハッカソン オープンシンポジウム
研究データの管理方針や利活用戦略は分野によって大きく異なっている。
研究データの集積、解析、流通を推進して研究を加速していくには、メタデータの整備を含む情報基盤の構築と運用が必須となるが、分野横断的な研究データを扱う際にはこの差異に配慮することが求められる。
様々な研究データの利活用を最大化するにはどのような統合的戦略、基盤、技術が必要となるかを議論するために、研究現場の第一線でデータ産出、集積、解析に携わる理研内外の研究者が一堂に集いシンポジウムを開催する。
開催日 | 2020年2月17日(月) |
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時間 | 12:00-17:00 |
対象 | 研究者 |
場所 | 発生・再生研究棟 C棟1階 オーディトリアム 兵庫県神戸市 |
言語 | 日本語 / 英語 |
主催 | データ知識化開発ユニット |
共催 | 理研オープンライフサイエンスプラットフォーム、理研エンジニアリングネットワーク「イメージングネットワークの構築」 |
プログラム | 理研ハッカソン オープンシンポジウム プログラム |
事前登録 | シンポジウムの詳細及び参加申し込みは、下記サイトをご参照ください。 RIKEN Hackathon FY 2019 (英語) |