
科学技術の価値を、社会にどのように伝えるか?スーパーコンピュータを使ったシミュレーションを中心に、広報活動の第一線で活躍中の講師陣とともに、科学と社会のつながりの「見える化」について考えます。
テレビでおなじみのサイエンス作家 竹内 薫さんによる特別講演「サイエンスをどう社会に伝えるか」をはじめ、科学番組のシニアプロデューサー、美術家、コピーライター、研究者、研究機関の広報担当者などが、様々な角度からシミュレーションや広報について講演やパネルディスカッションを行います。
展示コーナーでは実際のシミュレーション映像などもご覧いただけます。
また、参加者全員に、新規制作「シミュレーション図」ポスターを配布予定です。
多くの皆様のご参加をお待ちしております!
開催日 | 2017年3月11日(土) 13:00-18:00 (展示11:00-16:40) |
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場所 | 東京・日本橋ライフサイエンスハブ (東京都中央区日本橋室町1-5-5・室町ちばぎん三井ビルティング 8F)※コレド室町3併設の建物です。 |
対象 | サイエンスの広報に携わる方、研究者、一般の方 |
参加費 | 無料(定員150名) |
チラシ | 見える化シンポジウム2017 ~シミュレーションの価値~チラシ |