古くはナイル川の氾濫を防ぐための幾何学や、商売を円滑に行うための代数学など、数学は人間社会と共に長い年月をかけて発展してきました。現在でも私たちの生活や社会の至るところに数学がいきていますが、日常的に意識することは少ないかもしれません。今回のイベントでは、数学者として多くの実績を残されてきた2名をお招きし、講演・対談を通じて数学の本質を考え、社会との接点について考えていきます。
開催日 | 2022年3月12日(土) |
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時間 | 13:00-14:30 |
対象 | 中学生以上 |
開催形式 | オンライン(Zoom) |
主催 | 理化学研究所数理創造プログラム(iTHEMS) |
共催 | アカデミスト株式会社 |
参加費 | 無料(途中参加・退室可) |
お申込み方法、詳細 | お申込み方法、詳細は、[森重文×坂上貴之 特別対談]「数学は社会でどういきている? - 数学研究の本質を探る」特設ページをご覧ください(終了しました) ※定員に達した時点で締め切ります[定員: 500名] |