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  2. 新型コロナウイルスに関する研究開発(2022年5月26日更新)

終了した研究テーマ

研究テーマ

データの公開や先端大型共用施設の利活用による研究

治療薬・ワクチン開発のための研究

  • ナファモスタット吸入剤開発

    ナファモスタットは、急性膵炎や播種性血管内凝固症候群などの治療薬として、国内で長年にわたって処方されている注射剤ですが、COVID-19の原因ウイルスであるSARS-CoV-2の感染における最初の段階である、ウイルス外膜と感染する細胞の細胞膜との融合を阻止することで、ウイルスの侵入過程を効率的に阻止する可能性があることが分かっています。そこで、新型コロナウイルス感染の鍵となる気道や肺にナファモスタットが直接到達することを可能にし、かつ新型コロナウイルス感染者が簡便に使用できるナファモスタットの投与方法となる「ナファモスタット吸入剤」の実用化を目指し、東京大学、第一三共株式会社、日医工株式会社と共同研究を行っています。

  • COVID-19 特別プロジェクトについて

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な大流行に対応するために、理研のライフ系センターや外部研究機関と連携して治療薬の研究を開始しました。実験結果や計算結果について適宜公開し、グローバルの研究開発を支援し、共同研究、連携を積極的に推進しています。

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