理化学研究所と産業技術総合研究所が共同でお送りする公開講演会
ウィズ・アフターコロナ研究の最前線 ~社会変容にどう立ち向かうか?~
2020年に入り世界的流行が始まった新型コロナウイルス(COVID-19)は、現代の社会構造を根底から揺るがし、それまで当たり前だった私たちの日常生活を一変させました。
この人類史上稀にみるパンデミック禍において、私たち人類はどのようにふるまい生きていく必要があるのでしょうか?
この市民講演会では、ウィズ・アフターコロナにおける社会変容について、第一線の研究者が最新の研究成果を交えながら分かりやすく解説します。
プログラム
- スーパーコンピュータ『富岳』によるコロナパンデミック予測
- 伊藤 伸泰(理化学研究所 計算科学研究センター チームリーダー)
- ウィズ・アフターコロナ社会における拡張テレワークの提言
- 持丸 正明(産業技術総合研究所 人間拡張研究センター センター長)
開催日 | 2020年12月2日(水) |
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時間 | 17:00-18:20 |
対象 | 企業の方 / 研究者 / 一般 |
場所 | オンライン |
主催 | 理化学研究所、産業技術総合研究所 |
詳細 | ポスター: 理化学研究所と産業技術総合研究所が共同でお送りする公開講演会 ウィズ・アフターコロナ研究の最前線 ~社会変容にどう立ち向かうか?~をご参照ください。 |
参加登録 | お申し込みフォーム: 理研-産総研公開講演会申込 定員: 300名 登録締切: 2020 年11月27 日(金)正午 |