第3回中高生のためのオンライン特別授業「古生物 ホネから見るか、タマゴから見るか」
古生物は好きですか?
古生物をじっくり観察する時、あなたならどんな視点で観察しますか?
今回のオンライン授業では、古生物に魅せられている古生物学と発生学の研究者とサイエンスイラストレーターが、それぞれの古生物の「見方」をご紹介します。
開催日 | 2021年9月19日(日) |
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時間 | 17:00-19:00 |
対象 | 中学生・高校生・高専生 |
開催形式 | オンライン開催(Zoom、YouTube) |
主催 | 理化学研究所生命機能科学研究センター |
後援 | 国立科学博物館、日本発生生物学会 |
参加費 | 無料 |
視聴方法、詳細 | ご参加を希望される方は、
第3回中高生のためのオンライン特別授業「古生物 ホネから見るか、タマゴから見るか」特設ページをご参照ください。 ※Zoom受講は要事前申し込み[定員: 100名(先着順)/ 〆切: 9月17日12:00] |
お問い合わせ | 理化学研究所 生命機能科学研究センター 特別イベント係 Email: riken-special [at] mi.riken.jp ※[at]は@に置き換えてください。 |
先生の紹介
- 1時限目:17:10-17:30
- 博物館のジレンマ:古生物の復元における「映え」と「正確さ」
- 木村 由莉 研究員(国立科学博物館)
- 3時限目:17:50-18:10
- サイエンスイラストレーターとしての役割
- 府高 航平 サイエンスイラストレーター