当サイトは、Javascriptを使用しています。Javascriptを無効にして閲覧した場合、コンテンツが正常に動作しないおそれやページが表示されない場合があります。当サイトをご利用の際には、Javascriptを有効にして閲覧下さい。
ツイート
2014年11月18日
理化学研究所
香取秀俊主任研究員(香取量子計測研究室)は、光格子時計と呼ばれる極めて高精度の時計を発明した業績が評価され、2014年秋の紫綬褒章を受章しました。
光格子時計は、超精密分光技術・原子時計技術として、原子物理学研究に大きな影響を与えるとともに、次世代の原子時計としてGPSに代わる将来の時計インフラ構築の鍵となることが期待されています。
Top