2024年6月4日
株式会社リコー
理化学研究所
リコーと理化学研究所、技術の実用化の兆しを察知する独自のアルゴリズムを開発
-これまでのアルゴリズムを発展させ、特許・技術論文に共通して出現するキーワードを多重解析-
株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)と、理化学研究所 数理創造プログラム(iTHEMS:Interdisciplinary Theoretical and Mathematical Sciences Program/青山 秀明 客員主管研究員、相馬 亘 客員研究員)はこのたび、過去に開発したアルゴリズムを応用し、特許と論文に共通して出現するキーワードを多重解析するアルゴリズムを開発しました。
詳細は株式会社リコーのホームページをご覧ください。
報道担当
理化学研究所 広報室 報道担当
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